2014年05月19日

「美味しんぼ」の鼻血発言は本当─鼻血の原因調査を政府がすべき。ラエルは原発全廃炉主張



2014/05/12 【イントロ】岩上安身による前双葉町長・井戸川克隆氏インタビュー






人気漫画のおいしんぼ(スピリッツ)に主人公の山岡さんが、福島県に取材に行って帰ってきたら、鼻血が出るシーンが出てきたという設定です。

この漫画の中で井戸川さんも登場人物として出てきて、

──「私も鼻血が出ます。今度立候補取りやめたのは、疲労感が耐え難いまでになったからです。
福島では同じ症状の人達が大勢いますよ。言わないだけです。

と言う発言を漫画の中のシーンでしたというのが、政府が「風評被害」だと言って問題にしているところ。

山岡さんというのはフィクションの登場人物であるが、井戸川さんの方は実在の人物であり、ここはノンフィクションになる。そして、この漫画の中で話していることは現実に起きている事をそのまま書いた事になる。

また、漫画の中で、井戸川さんはこう発言している。
──「福島に行って鼻血が出たりする人が大勢するのは被曝したからですよ。


これに対して非常に大きな反響を呼んでいて、賛否両論ある。

これが風評被害だと言って非難が来ている・・・
特に現在の双葉町(の役場)が抗議文を出してきている。

「美味しんぼ」鼻血描写 現地では「出ても言い出せない雰囲気」?
URL:http://dot.asahi.com/wa/2014051300060.html

これを受け、双葉町は5月7日、「復興を進める福島県全体にとって許しがたい風評被害」だとして、小学館に抗議文を送った。

前町長の発言が風評被害を招いている、といった意見が十数件も町に寄せられたので、抗議しました。以前の調査では、鼻血が出た人が若干名いたという話はあったが、現在症状を訴えてくる人はいません」(双葉町役場の担当者)

 実際に風評被害なのか。日本大学歯学部の野口邦和准教授(放射線防護学)は、放射線との関係を否定する。

「低線量の放射線と鼻血などの症状との因果関係は、証明されていません。鼻血なんていうのは、しょっちゅう起こるわけです。関係ありません」


更に、石原伸晃環境相が記者会見でこの「美味しんぼ」について発言をしている。
環境相「鼻血と事故、因果関係ない」 美味しんぼ表現で
URL:http://www.asahi.com/articles/ASG5930ZXG59ULBJ001.html

石原伸晃環境相は9日の記者会見で、「風評被害を呼ぶことがあれば、あってはならないこと」と述べた。  また「専門家によって、今回の事故と鼻血に因果関係がないと既に評価されており、描写が何を意図しているのか全く理解できない」と語った。


放射能メモより引用〜
URL:http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1708.html

180-参-予算委員会-8号 平成24年03月14日

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熊谷大君(自民党):
 大きな不安はないというふうにおっしゃっていますが、ほかの県南の地区も、これ、保健便り、ちょっと持ってきました。ある小学校の、県南の小学校の保健便りです。

 四月から七月二十二日現在の保健室利用状況では、内科的症状で延べ人数四百六十九名。内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血、これ鼻血ですね、順に多くということ、これ結果で出ているんですね。これ、県南でもやっぱりこういう症状が出ると心配になるんですよ。それにどういうふうに、本当に不安はないと言えますか。

180-参-文教科学委員会-3号 平成24年03月22日

熊谷大君: そういった状況で、官房長官は、人体に影響がないということを繰り返し発表をしておりました。

 この前、予算委員会でも紹介させていただきました保健便り、ある県南の、宮城県の南部の学校、小学校が出した保健便りの一節ですね。ちょっとまた読ませていただきます。保健室の利用状況についてでございます。

 四月から七月二十日現在の保健室利用状況では、内科的症状で延べ人数四百六十九名が利用しました。内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血の順に多く、鼻出血というのはこれ鼻血のことですね、外科症状では擦り傷、打撲、虫刺されが順に多かったということで書いてありますが、平野大臣、この事実もう一度、どのようにお考えになりますでしょうか。


180-参-憲法審査会-4号 平成24年04月25日

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山谷えり子君(自民党): 最後になりました、自由民主党、山谷えり子でございます。  長い時間、参考人の皆様、ありがとうございました。

 井戸川町長が雑誌のインタビューでこんなことを言っていらっしゃいます。私は、野田首相に双葉郡民は国民だと思っていますかと聞いたけど、国は、アメリカにSPEEDIのデータを先に知らせて、国民にはSPEEDIのデータを提供していなかった。今もって双葉町はSPEEDIのデータは来ていません。あの情報が入っていたら仙台方面に逃げていますよと。あるいは、ベントの連絡もなかったと。それから、国、東電は、止める、冷やす、閉じ込めると言い張って絶対に安全だと言ってきた結果がこれで、我々は住むところも追われてしまった。放射能のために学校も病院も職場も全て奪われて崩壊しているのです。私は脱毛していますし、毎日鼻血が出ています。この前、東京のある病院に被曝しているので血液検査をしてもらえますかとお願いしたら、いや、調べられないと断られましたよ。我々は被曝までさせられているが、その対策もないし、明確な検査もないという。本当に重い発言だと思います。

 福島県民の健診も十分に納得のいく検査メニューではないということなども含めまして、本当に今問題提起されました憲法第十三条の幸福追求権と憲法第二十五条の生存権というこの条文が、もう全く違う角度で私は読み直さなければならないんじゃないか、精査し直さなければならないんではないかというふうに思います。

 フランスの原発関係のジャーナリストに聞きましたら、こんなに情報公開がなくて、しかもいろいろな、沃素剤一つ取っても国、県の指示があって初めて服用できるというような、非常に不十分なままほったらかされていたと、この十三条と二十五条、幸福追求権と生存権が妨げられているのではないか。これに対して、井戸川参考人、ちょっと改めてコメントをお願いしたいと思います。

 また、大石参考人には、そうした問題提起を受けて、例えば生存権の二十五条、具体的には、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」、これもう学校でいつも習う条文ですよね。この条文が福祉主義あるいは具体的な請求権といった視点からどのような解釈、今回変わったか変わられなかったか、その辺をお話しくださればと思います。

〜引用終わり

きちんと、国会で「鼻血」についての質疑・応答がなされているのではないか?!


政府は、嘘で塗り固めて、鼻血が放射能汚染の原因であることを隠蔽しようとしているのではないか。



★しかし、井戸川さんの説明では・・・

(一部抜粋)


「夜寝るときは、良く(鼻血が)出てました。」

「毎日ぐらい(鼻血が)出る」

「今も、外出しているときは緊張しているのでしょうか。朝起きた時とか、よる寝る前とか(鼻血が)出やすいですよ。」

「ちょっと表現しようがないですが、詰め物が真っ赤になって、あと、収まって鼻をかむとドロっとしたものが出ますね」

「寝てる時も(鼻血が)出ますからね」

「体毛が脱毛してつるんつるんですよ」

「放射能の影響は今進行中で、観察中ですから、今も(体毛が)生えませんのでね」

「環境大臣に何故鼻血が出るかの立証をしていただかないといけないんですよ」(問題提起ですね)


宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルの説明では、政府が市民の利益と健康を考えながら、何が最善の策であるかを考えて実施していかなくてはいけなのであるが、現在の政治家の選び方では目先の事しかしていないと言われていました。

日本政府は、市民の幸福と健康を第1に考えて、企業の利益やその裏にいるアメリカの権力者の利益は二の次にしなくてはいけないと思います。

もし、アメリカ政府に言う事に従うように脅されてきつづけているのなら、その全ての真実を世界中に、日本中の市民にも、公開するべきです。全ての人達がアメリカの行ってきた事を理解すれば、アメリカはもうそれ以上何も出来なくなるでしょうから。スノーデンや、グレン・グリーンウォルドのようにアメリカが日本に秘密裏にしてきた全ての非人道的な行いを書籍にして出版するのです。

そして、福島の人達はまず安全なところに逃してあげて、放射能の無害化技術の開発を急ぐべきですね。





posted by フーモア at 00:48| 埼玉 ☔ | TrackBack(0) | 放射能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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